学校法人電波学園 あいち福祉医療専門学校

教員からのメッセージ
2007/08/01

Vol.7 「日常のなかのコミュニケーション」

 私たちの「日常」は、様々なコミュニケーションにあふれています。友人、家族との会話、新聞、雑誌、小説を読む、音楽を楽しむ、コンサートを聴く、映画、ドラマを観る、駅のポスター、電光掲示板に目が止まる、さらに社会性が伴う場面ではニュースを見る、知る、国内・国際の政治や出来事を知る・・・・。会話を除いたら受信者である日常が多いようですが、それぞれ受信した内容をもとに会話で発信もし、日記として書きとめる発信者ともなります。会社やグループの存在、その活動も発信者とみることができ、受信者はいかに解釈、理解するかをいつも求められているかのようです。

 コミュニケーション構造は、まずface-to-faceコミュニケーションとcontemporary(同時代人)コミュニケーションとに大別されます。それぞれ直接性の度合、匿名性の度合でいくつかに細分されます。たとえば通常の会話は親しさで分けられるface-to-face、局地的にぼっ発する「爆弾テロ」は「だれが、なんのために」が不明の匿名性の高い同時代に経験するコミュニケーション。

 こんなしくみを少し意識しながら日常の会話、様々なコミュニケーションをとらえるとすると、今までと違ってほんの少しでも深く相手の意思を知ることができるかもしれません。

教務部長(コミュニケーション論担当)/熊崎 正実 先生

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