学校法人電波学園 あいち福祉医療専門学校

教員からのメッセージ
2013/12/18

Vol.54 『涙活』って、言葉を知っていますか?

 最近、感動して涙を流したことはありますか?

 「涙活(ルイカツ)」は2013年に入ってから、時々テレビで言われるようになった言葉で、積極的に泣くことで心のデトックス(体内の毒素・有害物質を排出する)をする活動です。悲しいときや感動したときなどに、相手の境遇に共感して涙を流し、ストレスも一緒に流してしまおうというもの。10月中旬に「涙活」の会があり、私も参加してきました。この時は世界でテレビ放送されている5分ぐらいのCMを何本か見ながら、涙を流すという企画でした。「涙」にはロイシン-エンケファリンという鎮痛作用のある物質(痛みは涙を流すことでやわらぎます)、ACTHというストレス物質、プロラクチンというほ乳類の乳の出を促すホルモン(成人女性は成人男性の50~60%高い血清プロラクチンを持っているので、女性の方が泣きやすい(?)みたいです)などが含まれています。

私のことを話せば、家族の中で一番涙もろく、感動するテレビドラマの場面があると、息子がティッシュを渡してくれます。「オヤジ~、これで涙ふきなよ」って感じで。一生懸命に頑張っている姿をみると、演技であってもすぐに涙が・・・。最近では、11月25日に放送されたテレビドラマ、NHKの朝ドラ「あまちゃん」でも大活躍の薬師丸ひろ子さん主演の「こうのとりのゆりかご」は、涙があふれ出て止まらず、最後まで涙を流しっぱなしという事態。涙を流した後ってホントにスッキリするし、また明日から頑張ろう!!って、前向きなパワーが生まれるんだよね。「男だって感動したら涙を流してもいいんだよ」を世の中に伝えたい思いで、私は8年前からこの内容を授業で話しています。詳細は「心理学」の授業の中でね。

 

 

精神保健福祉学科/土田 徹 先生

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