


楽しみながらトレーニング!リハビリには笑顔も大切です。
2008年春にあいち福祉医療専門学校を卒業した後、病院に勤務し、1年が経ちました。 現在は、脳血管障がいや認知症の方など60台、70代を中心に、9名の患者さんを担当しています。
「リハビリ」と聞くと、「つらい」「苦しい」・・・というイメージがあるのかなと思いますが、作業療法では、ゲームや手芸、絵画などを取り入れて、楽しみながら機能回復のためのトレーニングを行っています。
治療を進めるためには、患者さん本人の意思を十分に尊重しながら、「やる気」を引き出すことが重要だと私は思います。
特に認知症の方の場合は、自発性や意欲が失われることも少なくありません。
そのため、昔の話をきっかけに積極的に散歩へ誘ったり、軽い運動をお勧めしたりして、昼間はベッドから起きている時間を増やすなど、生活のリズムをつけるようプログラムを組んでいます。
一緒に頑張る味方として、こころに寄り添います。
私が特にこころがけていることは、笑顔で接するということはもちろん、相手のお話を「しっかり聞いて」「否定しない」こと。
私達作業療法士は「一緒に頑張る味方」なのだ、ということを、利用者の方にお伝えすることが、大切なのだと私は考えています。
利用者の方々の中には、病気と向き合って生活する毎日や、人生そのものに不安を感じる方も多くいらっしゃいます。
そんな時、私との会話や、リハビリが、"笑顔を取り戻すきっかけ"になれればいいな、と思っています!























