学科案内

作業療法学科 3年制男女

患者さんの心に寄り添える作業療法士が目標。
常に実践を意識しながら一歩ずつスキルアップ。
【夏季休暇】7/21~8/31 【冬季休暇】12/25~1/10 【学年末休暇】3/25~3/31 ※学科・学年の実習や行事等により、休暇の開始・終了は差異があります

作業療法士の仕事

作業を通した心身機能の回復
陶芸、ビーズ手芸など、作業を通して集中力や指先の巧緻動作(細かい動作)などの回復をめざします。
運動機能の回復を促進
指先などを動かす治療により、さらに細かな運動機能の回復を促していきます。
日常生活動作の訓練
運動機能または残存能力を統合し、日常生活を送るための動作を練習します。
集団でのレクリエーション
グループ活動を用いながら、心身両面に対してリハビリのアプローチを行います。

作業療法士の活躍の場

一般病院/特定機能病院 / 精神病院 / 地域医療支援病院 / 身体障害者更生施設 / 児童福祉施設 / 知的障害者福祉施設 / 介護老人保健施設 / 通所リハビリテーション / 訪問看護ステーション / 就労支援事業施設 / 地域包括支援センター / 保健所/保健センター / 地方自治体/特別支援学校

4つの学びのポイントで、作業療法士の合格力と現場での実践力を身に着けます。

現役の医療従事者も講師

第一線で活躍する現役の医師・作業療法士等を講師にお迎えして、臨床における生の声を伝え、医療現場に即した実践的な教育を丁寧に行います。

体験重視の教育で実践力の養成

ロールプレイングを重ね、人との接し方を習得するなど体験重視の教育を行います。体験する過程を経て学生の問題解決能力を養い、実習や臨床で応用的に行動することをめざします。

視野を広げる地域実習の実施

本学科では全学年で地域作業療法学実習を実施し、病院だけでなく施設や地域サービスなどの社会資源について造詣を深めます。

確実に知識習得をするために総合学習論導入

医療従事者として必要な基礎力を養うため、理解が深まるまで繰り返し指導。基礎が固まったら段階的に予習、復習を展開し、学んだことを着実に身につけます。

時間割

(1年次前期の例)

1時限
9:30

11:00
心理学リハビリテーション概論解剖学Ⅱ人間関係とコミュニケーション基礎作業学
(さをり織り)
2時限
11:10

12:40
HR情報と社会生理学Ⅰ運動学Ⅰ解剖学Ⅰ
ランチタイム
3時限
13:30

15:00
理学療法学概論作業療法評価学保健医療福祉概論教育と社会作業療法学概論
4時限
15:10

16:40
言語療法学概論作業療法評価学健康と運動認知症ケア論HR

先輩からのメッセージ

N.I.さん(愛知県出身)
 高校の部活動での怪我をきっかけにリハビリ職を知り、私も誰かの力になりたいと思うようになりました。一人ひとりの生活に寄り添い、その人らしさを取り戻す支援や精神面にも携われるところに魅力を感じ、作業療法士をめざしました。本校を選ぶ決め手は、先生の雰囲気の良さをはじめ、施設設備や国家試験対策が充実している点、交通の便の良さも決め手となりました。

教員からのメッセージ

廣瀬 達也先生
作業療法概論・地域作業療法学・作業療法治療学Ⅱ(高齢者)・作業療法治療学Ⅶ(高齢者)・健康支援学・生活環境学/作業療法士
患者様の生活を支えるために、専門性を追求し研鑽を続けられる人。

 患者様の身体だけでなく、精神面やその人を取り巻く環境にも介入できる仕事が作業療法士です。そのため、様々な領域の知識や技術、教養を身に着けることが重要。在学中はICT機器を活用した授業や、グループワークを通して問題解決思考を養い、仲間と協力して壁を乗り越えるプロセスを経験していきます。患者様の生活を見据えた作業療法士をめざすため、教員も全力でサポートしていきます。

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作業療法学科が選ばれる理由


▼タイトルをクリックすると詳細が表示されます。

Point1  全員で作業療法士の国家試験に挑戦
試験当日まで必ず成績が伸びることを信念とし、全員に合格の可能性があると考え、国家試験は全員受験としています。全員が一丸となって試験勉強に取り組むことで、クラスの一体感が生まれ、仲間同士で知識を教えあう雰囲気を作っています。教員も全力でサポートし、全員合格で作業療法士として就職することをめざします。
Point2  豊富な症例検討/ 多職種連携学習の実践
身体障害だけでなく、精神障害や、老年期障害など、各領域における症例検討を各授業で実施。時には教員や先輩が対象者役を演じることで、在学生は真剣に対象者に対する評価や治療プログラムを立案しています。また看護専門学校と連携学習を実施。多職種の視点で包括的に介入できる技術や思考を養います。
Point3  学生のうちから現場を実感/ 各種学術大会への参加
1年生から現場の作業療法士の声が聴けるよう、学術大会への参加を取り入れています。学生は最先端の知識や技術に触れることで、将来の作業療法士像を高め、日々の学習意欲向上につなげていきます。
Point4  全員合格を目指した国家試験対策プログラム

eテキスト

学生全員がiPadを所有。ほとんどのテキストはeテキストを使用することで、学習を円滑に進められるようにしました。学生は各科目でまとめた内容をタブレット上で管理でき、仲間同士で知識を共有しています。電子黒板やクラウドサービスも併用することで、授業内容をより共有できるように工夫しています。

monoxer(記憶定着アプリ)

monoxer※(記憶定着アプリ)を用いて、日々の授業や小テスト、国家試験対策を実践しています。AIが学生の能力に応じて問題の難易度調整をするため、学生のペースに合わせた学習の促進が可能です。教員は学生の進捗状況を確認できるため、適宜学生の進度に合わせて指導を行っています。

※monoxerはモノグサ株式会社のサービスソフトです。