学校からのお知らせ

Vol.35 「人間関係とコミュニケーション『文章力トレーニング その1』」

2010/09/27

文章力を身につけるひとつのトレーニング。まずはよく語られえるように、小説、随筆、評論、コラム、社説・・・など日常行動で身近な文章に親しむことから始まって時間をかけて自分には気がつかないうちに身につくと言えるが、500~600字程度の新聞コラムを例にできる限り短時間に意図的にたどり着くにはどんな取り組みが効果的だろうか。

1週目「声を出して読む」がまず手始め。「読めない、意味が分からない」を解消しながら文章の息づかいを体感する。次に、2週目で書写する。このとき、大きく3分節を見分けるように努める。書き写しながら主題(導入・テーマ)-話題(展開)-主張(まとめ)でとらえる。3週目、各分節の中からキーワードまたはキーフレーズ、気にかかる箇所、関心を抱いた箇所など「3つ」探しながら書写、タイトルを考える。

ここまで3週間、一日一回、一回あたりの所要時間30分となってくれば、文章構成を構造化することができた。読み親しんで短期間に文章力構造を体験してみよう。