学校からのお知らせ

Vol.64「チームケアの必要性」

2016/09/15

2015年4月から介護福祉士の業務に喀痰吸引等が位置づけられ、介護福祉士養成施設の必須科目に医療的ケアが加わりました。これは介護福祉士の業務範囲が拡大したということになります。私は看護師として医療現場を経験した後、介護職員養成機関にて介護教育に携わってきました。
ご縁あって昨年度から本校の非常勤講師として『医療的ケア』の科目を担当させていただき、今年度からは専任教員として教鞭をとっています。
高齢者の多くは何らかの疾病や障がいを抱えており、ご自分で痰を出せない方や経口摂取(飲食物を口から食べて飲み込むこと)のできない方もいらっしゃいます。そのような方々の苦痛や家族の負担を軽減するためにも、これからの介護現場は今まで以上にチームケアで支えていくことが必須となります。
医療的知識や技術を兼ね備えた介護福祉士を目指して、私たちと一緒に学びましょう!